歌詞

14. 春夏秋冬純喫茶/池永芽

春夏秋冬純喫茶/池永芽
作詞・作曲:池永芽

 
桜風ひらり 花吹雪舞って
恋心知った そんな春でした
 
街角の喫茶店 窓際の席で
一人紅茶飲んでいる あなたに恋をした
うぶな私は遠くから
ミルクのカップ傾けて 見つめてた
 
 
南風に乗り 風鈴が揺れて
愛情に目覚めた そんな夏でした
 
いつもの喫茶店 いつもの紅茶を
頼むあなた ふと微笑み私に声かけた
それから毎日のように
同(おんな)じミルクティー飲みながら 話したわ
 
 
夕風冷たく 枯葉を落として
切なさ悟った そんな秋でした
 
いつもの喫茶店 少しずつあなた
大人びて遠ざかり ついに会えなくなった
最後の二人のひととき
あなたは ほろ苦いコーヒー飲んでいた
 
 
木枯らしが去って 雪化粧きらり
涙を覚えた そんな冬でした
 
街角の喫茶店 窓際の席で
まだ慣れないカフェラテ飲んで あなたを待つ私
通り過ぎた二つの影
あなたの横には コーヒーが似合う女性(ひと)
 
 
桜風ひらり 花吹雪舞って
恋心知った 春がまた来ます
 
春夏秋冬 季節を巡って
想いも巡った そんな恋でした
純な初恋でした
想い出の純喫茶
 
 

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